なぜ英会話でスピーキングができない(話せない)のか?それは簡単なことです。『スピーキング専用の練習をしていないから』。スピーキング練習をせずに英会話に臨むなんて、素振りもしたことない人が野球やテニスの試合に出ることと同じことです。このサイトでは、スピーキング専用の教材、つまり『素振り教材』を比較・分析しています。
『英会話コエダス』は、ヒアリングマラソンなど、英会話教材で有名なアルク社が出しているスピーキング専門教材です。通信教材ではオーソドックスな、テキストとCDのセットなので、場所を選ばずに学習できるのが強みです。
定番の会話集がベースの教材ですが、そのへんは、「さすがアルク!」という感じで、工夫がいろいろ入っています。単語を覚えるのにはチャンツ(簡単なラップみたいなもの)や、音読のほうではリピーティングやシャドーイング、ロールプレイ(役になりきって話す)などを導入。具体的な活動としては、イラストを見て瞬間英作文をしたり、CDに反応して英語を口にしたり、フレーズを即興で入れ替えてロールプレイをしたり、という感じになります。このへんが、飽きさせない工夫ですね。
こういう飽きない工夫がされていて、かつ、テキスト&CDのオーソドックスな教材というのは、実は結構少ないので、スピーキング教材の中では、貴重な存在になっています。
ただ、欠点を言うと、本当に英語を声に出したかどうかは、教材はチェックしてくれないので、だんだん声を出さなくなって・・・・という危険性はあります。このサイトで、紹介している他の教材よりも、興味を湧かせたり、やる気を出させたりする部分では、弱い教材です。ですので、自分で高いやる気を維持しないといけません。
でも、逆に考えると、何かをしながらダラダラ続けるような学習スタイルには合っている教材かもしれません。通勤時間中や散歩しながら、料理しながらなど、気楽な感じで続けるのが良さそうです。
英会話コエダスの公式ページはこちら
⇒英会話コエダス
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英会話でスピーキングができない人のために、スピーキング専門の教材を比較分析しています。
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